資産ゲームをデジタル化


友人の考案したトランプカードを使った資産増やしゲームを、大人数でプレイできゲームマスターの負担を減らせるようにデジタル化した。 開発にはGASとLINEの公式アカウントを使うことでサーバー不要・予算0円で実装することができた。

ゲームは基本的にプレイヤー同士の会話を通じて進むが、プレイヤーへのランダムな属性の付与、交換や納税などのカードのやり取り、収穫や開墾などの土地の管理をLINEを用いて自動で行えるようにした。

開発期間があまりなく、デモプレイなどもする余裕がなかったため最低限の実装で、ゲームデータを管理しているスプレッドシートをゲームマスターが直接編集することでトラブルにも対処できるようにした。

実際のゲームでは23人が参加し、プレイヤー番号が重複してしまうなど何度かトラブルもあったものの手動でデータを更新することで対応できた。

反省点としては、ゲームのルールのすり合わせがちゃんとできておらずゲームマスターと認識の齟齬があったり、プレイヤーが不正な入力をしてもそのまま受け付けてしまうなど実装に粗があった。 余裕をもって開発できていればもっと良いものが作れたと思うので、スケジュール管理はしっかりしたい。

今回、自分の作ったものを大人数に使ってもらうことができ、また沢山褒めてもらえたので嬉しかった。 今までは自分用の何かを開発することが多かったが、これからは他の人に使ってもらうことを目指したい。